夢のはなし
2007年 10月 06日
昨夜見た夢の話。
お暇な方はお付き合いください。
夢の中でわたしは、なぜかひよっこの歌手。
もちろん、20歳そこそこの独身です(←ド厚かましい?)
今日は大事なオーディションの日で私は舞台に立ってるのですが、
緊張して足はガクガク、マイクを持つ手も震えています。
審査員席にはイジワルそうなおじさんたちがこっちを冷ややかに見ていて・・・
「ダメっ! 歌えないっ!!」
そう思ったとき、客席にいた上質なスーツ姿の男の人と目が合いました。
彼は・・・・ そう、佐藤 浩市!
夢の中でなぜか彼はこの世界の重鎮という設定で、その彼が立ち上がって
私に向かって叫ぶのです。
「大丈夫だっ! おれを信じろっ! おれだけを見ておれのために歌え!
ネバーギブアップ!(←なんで英語?)」
「はいっっ!!」
そして、私は(なぜか)「こいびとよ~(by五輪真弓)」を熱唱。
その、歌声とも寝言ともつかない自分のうめき声にハッと目が覚めたのでした・・・・。
アホな夢だったなぁ~。
でも佐藤浩市はかっこよかったわ~
おつきあいくださった方々、ありがとうございました。
お暇な方はお付き合いください。
夢の中でわたしは、なぜかひよっこの歌手。
もちろん、20歳そこそこの独身です(←ド厚かましい?)
今日は大事なオーディションの日で私は舞台に立ってるのですが、
緊張して足はガクガク、マイクを持つ手も震えています。
審査員席にはイジワルそうなおじさんたちがこっちを冷ややかに見ていて・・・
「ダメっ! 歌えないっ!!」
そう思ったとき、客席にいた上質なスーツ姿の男の人と目が合いました。
彼は・・・・ そう、佐藤 浩市!
夢の中でなぜか彼はこの世界の重鎮という設定で、その彼が立ち上がって
私に向かって叫ぶのです。
「大丈夫だっ! おれを信じろっ! おれだけを見ておれのために歌え!
ネバーギブアップ!(←なんで英語?)」
「はいっっ!!」
そして、私は(なぜか)「こいびとよ~(by五輪真弓)」を熱唱。
その、歌声とも寝言ともつかない自分のうめき声にハッと目が覚めたのでした・・・・。
アホな夢だったなぁ~。
でも佐藤浩市はかっこよかったわ~
おつきあいくださった方々、ありがとうございました。
by IMI-830
| 2007-10-06 00:00
| ひとこと